こんばんは。更新が途絶えておりましたが、これは忘れていたわけではなく、偏にカレーを食っていなかったからです。
【華麗なるカレー生活 3日目】
大人のカレーの登場です。ハウス『the HOTEL CURRY中辛』
メーカーキャッチコピー
「芳醇スパイス仕立て」 焙煎したスパイスの豊かな香り
価格★★★★☆
210円程度、と普通。
パッケージ★★☆☆☆
悪くないのだけれど、何か特別なデザインを感じるかといったらそんなことはなく。まあ大人のカレー。
量★★★☆☆
200g、適量。ただ、銀座に比べて具が溶けており歯ごたえが少ない。よってちょっと物足りないか。
見た目★★☆☆☆
なめらか。温める前は、今までで一番、アレっぽくて一瞬ためらった。温めたら普通。
香り★★★☆☆
スパイシーかつ上品。バランスが取れている。
味★★★☆☆
美味しい。美味しいのだが、レトルト特有の妙な甘みがやや気になる。さらに、具が溶けてしまっており、肉や玉ねぎの食感が楽しめない。ただ非常に普通においしい。
辛さ★★★☆☆
中辛にしてはしっかり辛さがある。ただ上品で長引かない。
個性のない、普通に美味しいレトルトカレーでした。具のインパクトがないのが痛いかも。
発売からちょうど一周年のようで、二万円分のホテルお食事券プレゼントのキャンペーン中です。
http://housefoods.jp/products/special/hotelcurry/products/spice.html
Jeff BeckってClaptonやJimi Hendrixに比べて、わかりにくい。女子とバンドやっててよくわからないおじさんだったのですが(まあ僕がよく聴いていなかっただけですが)。変な首輪して、ノースリーブで腋毛無いし。むかし、楽器屋のお兄ちゃんに前衛的ギタリストとすり込まれてしまったせいで、馴染めない感じを持っていました。
しかしこんなの聴くと素直にかっこいいロックギタリスト。
0 件のコメント:
コメントを投稿